エンタメ企業ならでは!? – マネージャーが社員研修で学ぶこと –

マネージャー目線で綴る
【マネージャー日記】シリーズ。

先日社員研修を行いました。
職種によって社員研修も様々だと思いますが
エースの社員研修はエンタメ業界ならでは。

コンプライアンスに関するものや
自己啓発研修のほかに
〝見た目の磨き方〟に関するものも。

今回はそんなエンタメ研修について
少しご紹介してみようと思います。

▼ 前回の記事はこちら ▼
モデルたちの見えない努力 – ファッション撮影の裏側 –

➖ やっぱり見た目は大事

表舞台に立つモデルやタレントにとって
見た目=ルックスはとても大事。

頭のてっぺんから足先まで全身の全てが
役作りに欠かせないパーツで、
場合によっては経験の有無や
芝居のうまさよりも
見た目が大事なポイント
になってきます。

ルックスが良い悪いということではなく
例えば「高級寿司屋の大将役」と言われたら
短髪でスレンダー、日焼け肌よりは色白で
少し神経質そうなルックスの方が
役柄に合いそうだし
「商店街の肉屋の店主」と言われれば
がっしりとした体格で豪快さを感じる
ルックスの方が役柄に合いそう。

もちろんがっちりした寿司屋の大将も、
スレンダーな肉屋の店主も
当然いらっしゃるわけですが
説明書きがない広告では印象が全て

大勢の方が〝こういう大将いるよね〟と
思えることが大切です。

クライアントからご依頼を頂いた時に
そのイメージを汲み取って
「そうそう!こういうモデル探してた!」と
言っていただけるような提案ができることも
マネージャーの大事な資質の1つです。

➖ 見た目の磨き方

社員研修ではこの「見た目」について
どうやって役作りに反映させていくか、
ヘアメイクや服装についてマネージャーが
提案できるようにするための研修もあります。

ヘアメイク研修では、
この目の形ならこういうアイメイクをすれば
役柄に合いそう、とか
このモデルはここにチークを入れたら
魅力が引き立てられそう、
この役柄ならこういうシルエットの服装で…
と提案できるようになることを目的に
実際にヘアメイク体験をしたり、
ファッションの多様性について学んだりします。

「こういう印象を持ってもらいたい」
というイメージを固めることが
役作りや見た目磨きの最短ルート

そこから、服装はこんな感じ、
ヘアメイクはこんな感じで…と
イメージを作り込んでいくと
体型や肌など磨くべきポイントも
明確になってきます。

自分らしさも大事ですが、役を理解して
その役になりきっていくのもまた面白いこと。

マネージャーとして所属メンバーの
役作りや見た目磨きをサポートしながら、
クライアントへ適材なモデル・タレントをご提案
できるように、日々学び続けたいと思います。

ちなみにみなさんは
どんな役が自分にぴったりだと思いますか。
普段の自分を活かした役?
それともヘアメイクや服装で
普段の自分と全く違う役でしょうか。
ぜひイメージしてみて下さいね!

bosyuubanner